60年代、日本にはじめてののエレキ・ブームを巻き起こした『ベンチャーズ』。
振り返れば・・・1995年3月『アパッチ』を那覇市東町にオープンしたのは、ベンチャーズの好きな仲間たちを集めてセッションをしたい !!
というのがそもそものはじまり。店名の『アパッチ』もベンチャーズがカバーしている曲名から取ったもの。
最初にベンチャーズがアパッチに来たのは、平成10年の6月。
常連のお客様とともに「沖縄にベンチャーズを呼ぶ同好会」を結成して、当時アパッチ最大のイベント。
契約書の中に「アパッチに来店すること」という条項を無理やり入れ、
コンサート前日の「前夜祭」と称して同好会のメンバーとともに交流をはかるのが主旨。
残念ながら、その時には演奏はしてもらえませんでしたが、サイン会や写真撮影など楽しいイベントでした
。また大阪の毎日放送が「所さんの解体新書」という番組の中で、10分ほどの特集を組んでいただき全国ネットでもオンエア。(自慢)
basskenは1カットのみでした。。。ほんの0.5秒くらい・・・(哀)
当時のアパッチはまだパソコン、デジカメといった類の文明の利器は無く、使い捨てのカメラで撮った写真を引き伸ばしたもの。
結構写真を撮ったのですが、旧店舗の壁にべたべた貼り付けていたせいもあり、今ではほとんど残ってナイ。。。残念。
このとき、ウェルカムソングで演奏したのはこないだアパッチで『ベンチャーズ・ナイト』のライブをしていただいた『ナイス・サーティーズ』。
ウォーク・ドント・ランでお出迎え。bassken はまだ駆け出しなので、出番なし。(悲)
このときのメンバーは、1996年8月にメル・テイラーが急逝してしまったので、ドラムは息子のレオン。
この頃のベンチャーズのメンバーは健康にかなり気を使っていた様子。水はミネラル・ウォーターとペリエ。
ワインも指定されていたのですが、銘柄は忘れてしまいました。食事も・・・食材の指定などがありましたが・・・これも忘れてシマツタ。。。bassken もう歳???
ベンチャーズの皆さんは、アパッチにいる時間は30分の予定だったのですがファンの方々との交流で、1時間強ほどいてくれました。
そして、翌日の沖縄公演に備えるためベンチャーズの面々はアパッチを後にし、ホテルへと向かいました。
ベンチャーズの公演当日。「沖縄にベンチャーズを呼ぶ同好会」のメンバーは、みな裏方のスタッフとして今回の会場である宜野湾市
『沖縄コンベンションセンター』にお昼12時に集合。会場の設営、受付、整理などを担当。午後6時会場に向けての準備を開始。
ベンチャーズのメンバーは午後2時ごろ到着。
そして、リハーサルの開始。ベンチャーズのリハーサル時は音響照明のスタッフを除いて会場への出入りは禁止。
でもコンベンションは広い会場。こそっと bassken 何人かの有志を募りリハーサルを覗き見。
そこには、リハーサルでも手を抜かない真剣なベンチャーズのメンバーの姿がありました。
事前にこの日演奏する楽曲は決まっていたのですが、リハーサルで何かうまく行かないらしく、
カットになった楽曲がありました。(もう10年近く前のことなので・・・カットした楽曲は忘れてしもた・・・)
リハーサルも終わり、ベンチャーズのメンバーは楽屋へ(当然!立ち入り禁止!)そして、会場の外では、
3時間も前から当日券を求めるお客様の姿がチラホラ。この日は全席指定。しかし待ち遠しいのか、チケットを持っているお客様も会場2時間前から列を作る。
このときベンチャーズが沖縄に来たのは8年ぶりで、並んでいるお客様も小学生の子を連れた家族連れも目立ち、
ファンの年代層の広さとベンチャーズの人気の高さを実感しました。
そして、午後6時半。ベンチャーズ沖縄公演の開始。スタッフのみんなは会場整理など忘れてベンチャーズの演奏に聞き入っていました。
自分たちの手作りでこのイベントを企画し実現させた満足感とともに。。。
ザ・ベンチャーズ (The Ventures) は1959年に結成したアメリカ合衆国のサーフ・ロックバンド。
ベンチャーズが本国アメリカで人気があったのは1960年代までで、1970年代にはほとんど無名であったが、日本における人気は絶大であった。現在は世界的に有名なグループであるが、グループはもっぱら日本とヨーロッパで多くのアルバムを発表し、現在でも日本に於いて定期的にコンサートツアーを行っている。その他、作曲家としても日本向けに「京都慕情」、「京都の恋」(渚ゆう子)、「二人の銀座」(和泉雅子&山内賢)、「雨の御堂筋」(欧陽菲菲)、「北国の青い空」を送り出している。アメリカのバンドではあるものの、アメリカ以上に日本のポップシーンに影響を及ぼした。
メンバーは、ボブ・ボーグルおよびドン・ウィルソンの二人を中心として現在はジェリー・マギー、リオン・テイラーの四人で活動している。初代のドラマーはリオンの父メル・テイラーであったが、メルの死後97年からリオンがドラムを担当している。初代のリードギタリスト(初期ベーシスト)はノーキー・エドワーズ。また、2ヶ月に1枚のハイペースでアルバムを出しながらツアーを回るというスケジュール事情から、このメンバーは60年代には基本的にステージメンバーであり、レコーディングでは過半数の音源がスタジオ・ミュージシャンによるものであるという研究もなされてきている。
『アパッチ』の原点は、THE VENTURES !!
2006年07月現在、日本音楽著作権協会(JASRAC)に登録されているベンチャーズの楽曲は 844曲!!
その楽曲を頭文字を頼りに分類。一覧にしてまとめてみました。